過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

タグ : 過食嘔吐

「普通」や「当たり前」を失った

女性 無職 24歳 愛知県

摂食障害になって、生活するための色々なことがひとつずつ出来なくなっていって、自分は社会から取り残されている感覚があった。
太っている自分は醜いと感じ、痩せている人を見るとああなりたいと思うようになった。
過食になればお金もかかるし、その過食に使ったお金で好きなコスメや美容代、洋服代に使えたのにと考えて嫌になる。
なんで食べてしまったのと酷く後悔して、明日からはお菓子とか一切食べないようにと決めて、過度に運動したりして疲れて、また過食の繰り返しもある。
周りを見渡すとキラキラしているのが羨ましくなり自分が惨めに思えて死にたくなる。
普通に食べて普通に生活して、そんな「普通」とか「当たり前」のことが酷く羨ましい。