過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

タグ : 食べ方がおかしい

一生を食事や体型に縛られてしまう前に治したい

過食症になってから、まず変わった事は性格です。
せっかちになり余裕がなくなり、人に優しくできなくなったり、他人を見た目で判断したり。あの人、わたしより太っているからわたしはまだ大丈夫。そんな酷いことを考える性格になりました。
なにより、一緒に住んでいた祖母から“食べてみな”とか“食べなさい”と言われる事がそれまでは気にもした事がなかったのに敏感に気にして、すごく嫌な気持ちになるようになりました。それできつい事を言う自分がもっと嫌になる一方でした。

あと、いつでも食事をするときに自分が一番食べたい!思うものではなくなるべく太らなそうなもの、と考えて外食などをしている為心から楽しめず、美味しい!幸せ!と感じで友達や主人と食事が出来なくなりました。
人前では気にしているけど一人になるとスイッチが入ったように過食がスタートしてしまいます。「さっきまで制限してたのに」とできない自分をすごく責めて、吐いたりします。
そうすると次の日顔がすごくむくみ、喉は痛くて身体の疲労感がすごく酷いです。

このままこの症状を治さなければ、わたしは一生“食”に制御される人生で、ほかに自分が夢中になれる事が見つけられなくなると思います。
主人や、家族、友達に会う事も嫌になり相手が太った自分をどう思うだろうと、自分の体型のことだけ心配する生活になると思います。
過食嘔吐がひどくなると違う病気になる可能性も高くなると感じます。なにより、自分のネガティブな感情が一緒にいる人に対しても表現してしまい、相手もネガティブな気持ちになる、と感じます。
自分の体のために今は過食症を治すべきだと感じます。