過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

様々な症状

女性 無職 27歳 新潟県
まず、大学受験期に痩せた。
この時はダイエットではなく、運動部を止めて
自然に痩せた。
大学1年の時。最初部活に入ったが、人間関係が
うまくいかず、止めた。
その後、引き留めの電話が毎日のようにきて、
ストレスで過食、10?増。
大学2年の時。彼が出来る。
この時は、やや太り気味の体型だった。
大学3年の時ふられる。ここで、拒食気味になり痩せた。
1人でいるのが辛くて、バイトを始めた。
0時~7時というシフト。
この頃は2日に1回寝るような生活。
だんだんと、おかしくなっていき、過食再発。
10?近く増。この時は、痩せたくてセンナ茶を
大量に飲んでいた。
下剤乱用である。
大学3年後半、彼が出来る。過食も止まったが、
衝動はあった。
大学4年での研究室。いつ寝ているのか分からない
生活。
家に帰れない忙しさ。
頭はいつもボーっとしていた。
過食も時々あり、センナも異常に飲んでいた。
就職後、会社と新しい彼との生活でのストレスで
アルコール依存、過食嘔吐。
その後、過食のみとなり、センターと出会った。