過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

普通食嘔吐から過食嘔吐へ

女性 学生 京都府
小学校のとき
から食べ物の吐きかたを知っていた。
食べ過ぎたときとか、
汚い話一度飲み込んだものを
また口に戻してきて、なんてことも
やっていた。
これも原因としてあると思う。
直接のきっかけゎ、高校2年生のときに付き合った彼氏。
その人のことが好き過ぎて、 痩せようって決意して、
ダイエットを始めた。 そのうち普通食嘔吐をするように
なって、
その彼氏にふられたことをきっかけに、
普通食嘔吐が激しくなって だんだん過食嘔吐に移行。
高校3年生になってみんな受験モード。
親が教育熱心やったから、いいだいがく目指そうとして
自分の偏差値の低さに、自分のスタートダッシュが
遅れてることに気づき、先の心配というか
5分の時間も惜しくなって、ずっと机の前に座ることに
固執した。
なんか自分で自分にプレッシャーかけすぎて、
そのプレッシャーから逃れるために、
過食嘔吐して 机の前にいるときもずっと時間を
気にしてそわそわ。
勉強のことゎ全く頭に入らなくなった。
受験が近づくと浪人してこの受験生活を1から
やり直したいリセットしたいってことしか考えなくて、
生活ももうぐちゃぐちゃ。
睡眠時間を3時間に出来る本を読んで実践してみたり、
9時に寝て3時に起きて、
家族の寝てるあいだに過食嘔吐したり。
結局浪人して、その間も過食嘔吐ばっかり。
手が疲れたので終わっておきます。
思いつくままに、書いてしまったのですごく読みに
くいですね。すみません