過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

拒食から一気に過食、過食嘔吐へ

女性 学生 20歳 東京都
私が過食症になったのは高校三年の冬からです。
高校二年まで柔道部でキャプテンをつとめ、
引退してからそれまでと同じ量を食べていては太る!と
思い、ダイエット目的でご飯を減らしていきました。
段々普通の量がどれくらいかわからなくなっていったのと、
体重が面白いようにスルスルと減っていったので
食べる量がどんどん減っていき、拒食状態で体は
がりがりでした。
ある日お菓子をドカ食いしてしまい、
それから一週間に一度か二度は過食するようになりました。
最初は吐くことを知らず、過食した次の日は絶食したり
激しい運動したりして体重をキープしていましたが
すぐに毎日過食するようになってしまい、
一気に体重は増えました。
このときは本当につらくて悲しくて
泣きながら食べてお母さんに泣きついて
次から止めよう、これで最後にしよう、
と毎回思っては挫折していた。
過食嘔吐するようになってからは、一週間と症状が
収まったことはなく、家族でバイキングに行った
ときなど兄弟や親に呆れられるほど食べ
トイレ直行しては吐いていました。
お母さんが本当につらくて悲しそうでした。
今年の春から一人暮らしを始め、最初は環境の変化
のせいか一週間くらい過食嘔吐は無かったのですが
すぐに症状が出始め、いまは毎日2~3回過食嘔吐
しています。