本当は怖い。過食症と過食嘔吐

過食症の体験談がまとめられたブログです。

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苦しみの経年増加

女性 会社員 27歳 O型 神奈川県
経年増加について考えてみたのだけれど、過食の量や時間が、年数と正比例して増えてきた、というふうにはいえないのね。
19歳では週2~3回
だんだんと増えて22歳のときに一日中になって
23~24歳のときは少し収まって一日1~2回
25歳~26歳のときは週1回(同棲してたからかな?)に目減り、でもその同棲彼と別れて一人暮らしになった途端
あれよあれよと増えて再び一日中。
過食嘔吐を覚える以前、10年前の私と今の私と何が変わったかということを考えてみたのね。
今まではそんなこと考えてみても「何が出来るようになった」とか「何が手に入った」とか「何を経験した」とかそういうふうにしか考えられなかったんだけど、
(逆に10年後を思うときもいつも10年後には○○が出来るようになる。
とか ○○を手に入れる。とか そんな風にしか夢見れなかったの。
目に見えるモノばかりが幸せだと思ってる生き方なんだもん、しょうがないんだけどね)
昔と今とでは 確実に生き方が苦しくなってる、という風に今日は思いました。
昔はもう少し自分に甘かった。自分に出来ないことがあっても許せていた。
人目も今ほど気にはしていなかった。
今ほど「がんばらなければ、息をしている価値もない」という思いは強くはなかったしだから人の幸せを妬む気持ちも今ほどすさまじくはなかった。
そう なまじっか 出来ることを増やしてしまうと褒められること、羨ましがられること、尊敬されるような要素を自分に増やしてしまうと見事に苦しさがもれなくついてくるものなのだね。
私の場合 「生き方の苦しさ」が過食症の原因となっている以上
如何に寂しくていてもたってもいられなくとも、今までと同じような方向に努力しちゃいけないのだよね。
過食症がどうして年数を経る毎に酷くなるのか、って最初疑問だったのだけれど、過食症になるような生き方をしてきた人は生きれば生きるほど苦しさが増していく傾向にあるからなんじゃないかなって。
このセンターって過食を我慢して工夫して止める訓練をする場所なんだって来た頃思ってたけど、違って過食症になるほど苦しい生き方を苦しまないような生き方に変えていく訓練をする所なんだよね。
でも 私の生き方のどこが苦しいっていうの?って思う子もいるんだろうな。
大丈夫、私だって相談後3ヶ月経ってでも「私の生き方の何処がそんなに苦しいっていうんですか?」って先生に食って掛かってたから。