本当は怖い。過食症と過食嘔吐ブログ

過食症の体験談がまとめられたブログです。

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カテゴリ : 心と身体への悪影響

10年後は老婆?!

女性 会社員 26歳 O型 京都府

過食嘔吐6年目

初めは、顔が少しムクむかな~の程度。

週5~6回 一日1~2回と増えるたび、過食嘔吐後の倦怠感に半端なく襲われ、そのまま眠り込む。
12時間睡眠なんて当たり前。
仕事も行きたくなる。
しんどいのを分かりながら、食べることしか楽しみがなくなりました。

そして過食で虫歯ができ、奥歯が欠け、やがて抜け落ちました。

髪の毛はパサパサ。
洗うたびに抜け落ち、生え際がとても薄くなりました。

生理が3~半年こないのは当たり前。

老廃物は貯まり、顔は吹き出物と乾燥に悩まされる。

こんな生活をあと続ければ間違いなく10年後は老婆のように病室で横たわっているだろう。

過食症の影響を実感

女性 会社員 35歳 O型 愛知県

高校3年生の時にダイエット目的で過食嘔吐を始めて18年、心身の健康、美容、恋人、人間関係、時間、お金・・・大切なものをたくさん失いました。

10年前、家族に笑顔で見送られ、希望を掲げて向かった留学先でも過食症が発症し、パニック障害やうつ病を引き起こしました。

摂食障害が無ければ、貴重な時間やお金を有効活用し、もっと充実した日々が過ごせたと思います。

過食症は、美容面や心身の健康、経済面へ大きな影響を及ぼします。

そして、こういった悪循環から抜け出せられない弱い自分が、どんどん嫌いになっていきます。

摂食障害を完治させて、一日でも早く辛い日々から脱出し、明るく生き生きとした人生を取り戻したいです。

そして、自分を大切に愛し、無償の愛で周りも幸せにできる、そんな素敵な女性に成長したいです。

残念な歯

女性 会社員 37歳 O型 東京都

私の自慢は歯並びでした。

生徒数が1200人ほどのマンモス小学校の「良い歯のコンクール」学校代表に選ばれたほどです。

しかし胃液で歯を溶かし続け、下あごの歯列に2か所2~2.5㎜の隙間ができてしまいました。
一昨年から歯の間に鶏肉などが挟まれやすくなり、昨年にはハッキリ隙間が、そして今はさらに広くなってという感じです。

人と話をするときは歯の隙間を見られている気がしていやです。
以前からの友人とも隙間に気づかれるのがいやで疎遠になりました。

「休日になったら治療相談に行こう」
しかし朝から過食嘔吐「今回が最後、次の休みに行こう」と、、、毎日歯を溶かし続けるのです。

また歯科医に過食嘔吐で溶けた事を見抜かれたり、説明しなくてはならないのかという恐怖心もありました。

治療費についてもいったいいくら必要なのか全く見当も付かず、悪化していくのがわかっているのに逃げていました。

「完治と幸せな笑顔の未来に向かって今できる最大限の努力をする!」

今日相談にいきました。

歯医者さんは私の歯をとてもほめてくれました、「隙間残念だなー」って。
「良い歯だから削るのはもったいないから、歯列矯正やインプラントではなく、様子見の貼り付け型の治療をしていきましょう、治療費も一番安く済むしね」
先生の言葉安堵しました。

まさに「残念な歯」にしたのは私自身、過食嘔吐です。

もうこれ以上歯を悪くしない、過食嘔吐を完治させ可愛く笑うよ。

ダイエット前より体重が増えて・・・

女性 会社員 28歳 O型 東京都

最初に過食嘔吐が発症して、11年たちます。
7年前にも症状がでましたが、習慣にはなりませんでしたが、今回、習慣になりつつあり再発中です。

一人暮らしで、今回の再発のこと、別居の妹にはやんわり伝えてあります。

現在は父を亡くし、他の家族とはとてもフランクで友人のような感覚でいます。

親はあまり頼りがいのある感じではなく、無理してできるだけ自分の力でやってきたように思います。

私は人の目がすごく気になるタイプで、負けず嫌いです。

また、人の言葉を悪い言葉も良い言葉もまっすぐ受け止めてしまうタイプだと思います。

だから、今回の再発も、好きな人に痩せてって厳しく言われたとこらへんから、思うように痩せず、フラストレーションがたまって、再発してしまったように思います。

そして色々なことにつまずき、悪循環になっています。

今は体が辛く、ダイエット前よりむしろ体重が増えてるし、イライラするし、早く過食嘔吐を治したいです。

過食嘔吐の影響 ~体と心~

自由業 29歳 O型 神奈川県

●他の病(?)歴

14歳の頃からカッターでの自傷行為アリ。
腕・足・胴体…傷痕だらけ&たまに生傷(笑)。

生まれ持っての鬱気質ではあるらしいけど、25歳の時に1度通院。
鬱病としては軽度だったらしく、多少の服薬と休養で改善したらしい。

過去に代謝異常と思えること、現在は徐脈傾向など、多少の難はある。

今最も心身共に害を及ぼしているのは、長年続いてる便秘の悪化。

あと、よく挙げられる合併症として、歯の状態について。
上前歯4本が溶けて変形しすぎて機能を果たせなくなったので、差し歯にしました…。

過食症の合併症?

女性 自由業 28歳 AB型 埼玉県

私は14才で過食症を発症してから、これまで14年間の間に合併症を引き起こしました。

今回は【合併症】をテーマに書かせて頂きます。

◆うつ病◆
16才で発症。過食によって体重が増え、[恐怖感][自己嫌悪][罪悪感][自己否定]といった感情に日々捕らわれていました。
その感情の積み重ねが、うつ病を発症する原因の一つとなったのではないかと思います。
うつ状態の時には、[無気力感][空虚感][絶望感]等が強くなりました。
最も鬱が重かった16~17才と27~28才(今年)は寝込むことが多く、社会や友人との繋がりが途切れました。

◆パニック障害◆
16才と27才で発症。
自宅でも車でも、突然動悸と息切れが激しくなり、頭はパニック状態となって正常な思考と判断ができなくなりました。
16才の時には、パニックがきっかけで高校への通学が不可能となり、中途退学となりました。
同じく27才(今年)の時には、パニック症状を起こして通勤が不可能となり、退社しました。

◆薬の副作用◆
16才から今まで、一時的に症状が停止をしていた期間以外は坑うつ剤、坑不安剤を中心に薬を飲み続けています。
16才~18才頃は1日12錠ほども飲み、副作用として眠気や倦怠感が強く、観光に行ってもずっと眠っていたのを覚えています。
舌の痺れもあり、しゃべりにくい状態でした。
27才(昨年)の時、[治療費がかさむのも薬に頼るのももう嫌だ。自分の力で治す。]と言って突然服用を止めてしまいました。
その結果、禁断症状としてパニック症状が現れ、退社をするきっかけの一つとなりました。

●[合併症]を書いて●
自分の抱える病気と向き合うことができ、改めてその怖さを認識しました。
また、負の感情がどれ程自分の心や体を蝕んできたかも分かりました。

自分を誉めてあげたい。
自分を大好きになって愛したい。
今はそう思います。

※摂食障害の患者さんは良い治療を受けてもマイナスな受け取りをする傾向があります。
あくまで参加者の感想であり、センターの立場とは一切関係ありません。

看護師なんですが・・・

女性 会社員 33歳 B型 長野県

中学3年で10キロ激増(身長変わらず)高校で3~5キロ増加。

社会人となり仕事が忙しすぎて過食なし。
でも飲み会の後は罪悪感でいっぱい。
楽しいこともありダイエットを忘れている期間もあり。
計1~2年。
でもそういう時のほうが体重減っているんだよね。

不倫もする。
もっと・もっと・・・仕事のステイタスもほしい、やせたい、もてたい・・
過食しつつも運動もしているためダイエットの意志が弱いと思った。

あらゆるダイエットにお金を費やした。
マラソン・エステ・格闘技・仕事の毎日につかれた。

不倫の葛藤の疲れるし、紛らわすため更なる不倫もしたりする。

結局過食と一緒でむなしさと罪悪感なのだ。

食べ過ぎて胃薬・下剤を頻繁に内服。
胃の痛みがあれば他のことを考えなくてよかった。

昨年11月、疲れて運動ができないから絶食・過食・下剤・嘔吐(嘔吐はうまくいかず全部は吐けない→これは後から思えばよかった) 

今年1月~ようやく過食症ではないかと思う。

看護師なのに摂食障害の知識は薄い。
過呼吸やパニックも時折りあって3月半ば~休職。

休職後も極端な食事制限により5キロ減らすもすぐにリバウンド。
3回ほどこれを繰り返す。

食べものを口に入れるのが怖くなった。
でもいつか過食衝動がきて戻ってしまう。
今は過食のみ。
どうせ何やっても太るから下剤はやめた。

ちゃんと治さないと、依存って仕事・運動・男性・お金の消費にもするんですね。 

鬱とアルコールと過食と

女性 自由業 45歳 静岡県

過食症になって18年、心と身体は段々移り変わって行きました。

初めの頃は場所、時間問わず過食したい衝動が襲ってきて逆らえずに過食(嘔吐なし)。
週に1度程度だったと思います。

それまでは特に悩み事などなく普通のOLでした。

大好きな人とお付き合いしていましたが、彼には奥さんがいて、それを知った時はもう別れられない程彼に夢中になってしまっていました。
自分を責めました、、、勿論いけない事をしている、でも別れられない。

人生で初めての挫折感みたいな気持でした。
どんなに頑張っても 自分の思うようにはならない事があるんだ~って。

ズルズルと月日が過ぎ鬱状態になってしまいました。
精神内科で安定剤と睡眠薬を処方してもらっていました。
アルコールにも依存していきました(元々好きでしたが)

段々と過食衝動が頻繁に襲ってくるようになり、嘔吐を覚え、トイレで自己嫌悪に陥り、症状はひどくなる一方でした。

一人でいると涙が止まらなくなり 自分では死ねないので 誰か私を殺して~って本気で思いました。

過食症の本を読みあさり 車で1時間位の所にある専門の病院へも行きましたが3度程行って止めました。

朝9時から午後5時位までかけて問診やテスト(ロールシャッハ?)みたいな事、脳下垂体、視床下部のMRI(これは異常なし)等、、、ここじゃあ治らないと思ったのと疲れてしまったから、、、
何もかも嫌になっていました。
発症してから3年位の間の事です。

嘔吐が出来るようになってから安易にも心は少し安定して行きました。
食べても吐いてしまえばチャラになる、、、正直な気持ちでした。

飲み友達とアッサリ結婚しました。
アルコールは夜の友達になってしまい、止めようとすると鬱が現れます。
鬱になるよりはアルコール依存の方がマシ、、、そんな生活をしているうちに肝機能障害で入院(黄疸、腹水)

退院してからも飲まないとテレビ見てても面白くなくプチ鬱みたいになってしまうので加減しながら飲んでます。

過食も夜1度に安定してから3年ほど経ちますが毎日の習慣になってます。
罪悪感は手放し、過食とうまく付き合っていくしかないな~って思っていましたが、年齢的にも1日1回でもキツイです。

今、人間関係上も仕事も悩みはないのに どうして過食してしまうのか?

朝食はちゃんと食べれます。
ランチもで出来るようになりました。
ですが、夜はダメです。

仕事上のお泊り研修会には一度も参加していません。
普通に夕食がとれたなら楽しいはずの研修会。

やっぱり ちゃんと自分と向き合って克服したいと思います。

※摂食障害の患者さんは良い治療を受けてもマイナスな受け取りをする傾向があります。
あくまで参加者の感想であり、センターの立場とは一切関係ありません。

良い患者を演じた

女性 会社員 28歳 埼玉県

過食嘔吐が始まったばかりの頃、自分の行動を異常だと思い、インターネットで色々調べて摂食障害ということを知り、摂食障害治療をしている心療内科クリニックを見つけて約10ヶ月通いました。

週に1回、臨床心理士と60分のカウンセリングのあと、5分程度主治医の先生に報告。
鬱等の症状はなかったため、薬の処方はなし。
自分が一日食べたもの、体重、感想を毎日日記のようにつけ、カウンセラーに提出する。

最初は症状が少なくなり、カウンセリングの効果も実感できたが、ある日症状が出てしまった。

しかし、一緒に喜んでくれたカウンセラーをがっかりさせたくない気持ちが大きくなり、嘘の報告をしてしまう。
カウンセラーの先生が、男性で年齢が近かったこともあり、恋愛感情を抱いてしまい、そこからは治すことより、先生と楽しくおしゃべり出来ることの方が重要で症状がでても、嘘の報告をし続け、結局『完治』ということになり、そのままカウンセリング終了。

今思えば『優秀な患者、良い患者』を演じ続け、カウンセラーの自信をつけさせただけのような気がします・・・。

※摂食障害の患者さんは良い治療を受けてもマイナスな受け取りをする傾向があります。
あくまで参加者の感想であり、センターの立場とは一切関係ありません。

私らしく生きたい。

女性 25歳 東京都

私にできること、それはどれだけこの病気が人生を無駄にするかを伝えることです。
文章が錯乱するとは思いますがお許しください。

摂食障害になって、人が信じられなくなりました。
もちろん自分のことを100%理解してくれる人なんていないけど、5%の理解に感謝することができないと、どんどん孤独になります。

摂食障害になって、食事が楽しめなくなりました。
食事が何よりも楽しみだったあの頃・・・。
その楽しみが苦痛になりました。生きる喜びを失った。

摂食障害になって、大切な人を失いました。
人と出会って影響しあう、その感動を知っているはずなのに、卑屈になった自分が人を避けてしまう。
せっかく気にかけてくれたのに、そんなつもりじゃなかったのに。

摂食障害になって、内臓がおかしくなりました。
正直、怖いです。胃?血糖値?心臓?怖い・・。
怖いけど、過食を続ければ、ぜったい取り返しのつかないことになる。
生理不順なんて摂食障害になる前は一度もありませんでした。

摂食障害になって、頭がおかしくなりました。
常にイライラして、そんな自分にイライラして。
過食を止めたくて、仕事をやめました。
タバコを吸いました。お酒をのみました。ギャンブルやってみました。
飲み屋でバイトしました。犯罪者とつるみました。
どこにも答えはなかった。
私は正義感が強くて頭のいい子です。こんなはずじゃない。

私はすぐ落ち込んで殻にとじ込もって逃げてたけど、落ち込んだときこそ冷静に現実を見るべきだ、と思います。

もっと積極的に回復できるように努めようと思います。

暖かな心、安心感が欲しい。
スイーツだイケメンだ、とか言ってキャピキャピ喜んでみたい。

この病気で苦しむみなさま、また他の苦しみに耐えながら生きるみなさまが少しでも早く癒されますように。
私が私らしく才能を発揮できる日が訪れますように。