本当は怖い。過食症と過食嘔吐ブログ

過食症の体験談がまとめられたブログです。

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難病は、全てを蝕む

女性 主婦 41歳 O型 岐阜県

18年間、過食嘔吐。下剤使用。
今年で8歳になる1人息子について書きます。

今回、このタイトル、なかなか書くことが出来なかった
自分の中で色々な感情が溢れ
憤り、後悔、不安などがいっぱいになったからだ、でもありのままを書くことにします

妊娠中も、もちろん毎日のように過食嘔吐。
3700g、よく無事に産まれてきてくれた
奇跡だと思う。
私は、その後、2回自然妊娠し、早期流産している。
もちろん、原因は私の生活にある。

1人産まれたから、別に過食嘔吐ぐらい大したことない。
ちゃんと、産まれたくれるから大丈夫だと、たかをくくり、過食嘔吐しまくり、下剤も増やしていた。
流産して当たり前。

息子が産まれた時、難産で疲れた。可愛いとすぐに思えなかった。
幸い丈夫な子ではあったが、ひどく神経質、抱っこしてないと泣く、夜泣きは7歳まで続いた。

子育て…
私が彼にしてきたこと
叩く、蹴る、部屋に閉じ込める、水を頭からかける、
泣いても、わめいても止めない、
泣いて追いかけてくる子をひっぱたく、
小さい時は布団の上に投げ飛ばした、
子に向かってクッションなどを投げつける、
羽交い締めにして
「文句あるなら言え!」
と怒鳴りちらす
「あなたは、私を苦しめるためにいる!」
もう嫌だ、なにもかも終わりにしたい、
子なんて居なくなればいい。
何度叫んだことか。

私は、過食嘔吐で常にイライラ。
怒りのマグマが噴き出す
それを全て、子にぶつける
尚も収まらず、執拗に責め立てた

私は正しい育児の本を買いあさり、自分の間違いを
直そうとした
自己啓発、スピリチャル、何でもセミナーに通い出口を探した、変わらない自己

マクロビ、菜食に没頭して、食べものは調味料からこだわり、全手作り。
市販のものは、添加物が怖くて与えられない。
オヤツも手作り。
その影で、私はジャンクフードを過食嘔吐。

テレビは悪影響だから無し、砂糖無し、肉無し、無し無し、色々な物を必死に排除してきた

それが子供のためと信じている

その結果、
今子供は、イライラ、怒りっぽく、気に入らないと暴れ、物を投げつける
ヒステリーは、私と同じことをして、しっかり真似している
染み付いてしまった

まだ、間に合うのか?
8歳、この期間を取り戻したい
私の中にも、少しは存在する母性を
愛を与えたい

難病は、全てを蝕む
こんなはずではなかった

完治して、本来の私でいたいと思います