本当は怖い。過食症と過食嘔吐ブログ

過食症の体験談がまとめられたブログです。

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やめたくてやめようと決意するのに止まらない過食

女性 主婦 41歳 B型 福岡県
【妊娠】
初潮からの生理不順だったので、子供ができるのには時間がかかるとは思っていました。
仕事、恋愛、家族問題などのストレスで過食→生理不順の図。
生理が順調だった期間もあるのですが、今思えばそれは疑似停止期間だった時です。
夫とのお付き合い中は過食もほぼなく、生理も順調。
運よく排卵もしていたのでしょうね、割と早く自然妊娠でした。
妊娠中はひどい過食はしなかったのですが、何かの拍子に疑似停止が終わり、数回大食したことがあります。
子供が大きくて胃が圧迫されるので、すぐにおなかいっぱいなのでひどくは食べられませんでした。
でも、つわり後の体重がひと月に4キロ増えたので、気を付けながら結局プラス10キロで出産しました。
【出産】
子供は4000g近い大きい子供でした。
でも、私自身も同じくらいで生まれたので遺伝かな、と思います。
それとも過食が遺伝しているのでしょうか!?医学的にはわかりませんが。
子供は無事健康に生まれましたが、乳児湿疹がひどかったです。
ほかの赤ちゃんと違い白いニキビのような湿疹・・・妊娠中の過食時の油の取りすぎでしょうか。
子供は大きく生まれたのに、私の母乳はとっても少なく、母乳で育てたいのに出ないので情けなくて泣きました
。今まで油や砂糖を取りすぎてミネラル不足、血液の質が悪かったのです。
産後の肥立ちも悪く、血液を母乳に回せません。
体が思うように動けないので苛立ち、ごはんをよく食べていました。
大きく生まれた赤ちゃんは痩せたのに、お母さんはごはんで太って、かわいそうですよね。
主人も母乳の出ない私に「はやくミルクを足せ」とどんなにか言いたかったでしょう。
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子供が小さいうちはさほどひどい過食はありませんでした。
子供が断乳して、少し職場復帰した時からです。
過食が再発し、まさに経年増加でひどくなりました。
断乳後復活して順調だった生理が、過食が止まらなくなると同時に間遠くなり、今では自力では来ません。
あれから2年半、過食をやめたくてやめようと決意するのに止まりませんでした。
夫も私も第二子を望んでいるのに、私のせいで子供を授かることができません。
夫に申し訳ない気持ちでいっぱいなのに、止められませんでした。
イライラするときは早く子供を寝かしつけたくて、すぐに片づけたりお風呂に入ったりできない子供にガミガミ叱る。
毎晩子供を寝かしつけた後にほっと一息つきたくて、旦那が帰るまでに過食。
翌朝はおなか一杯、だるくて家族と一緒に朝食を食べられない。
その後昼食を軽く済ませられればすっきりと子供にもにこにこしていられるけど、
食べすぎてて体がだるければ子供を叱責してしまう。
食べたい衝動の時に夫が家にいると食べられずにいらいら。
(現時点まだ夫には告知していません)
あんまり過食が続いて免疫が落ち、今風邪で寝込んでいます。
これは1年前の今もそうでした。
あの時も止めようと誓ったのに。
せっかくの連休と家族の誕生日、家族で楽しく過ごしたいのに
出かけられず家族に迷惑かけています。
いま、電話相談で過食が6日止まっています。
穏やかに子供と夫と過ごせています。
絶対この穏やかな生活を続けたい。
第2子も望みを捨てずに頑張りたい。
私が治ればいいことだから。
「仕事って大変、育児って大変」
なんていうのをストレスの原因にしているけど、これから自分のマグマを探す旅です。
もしかしたら自分の母、祖母にまでさかのぼって探っていく必要もあるのかもしれません。
実際、家庭環境はよくなかった方だと思うので。
となると、世代間連鎖を止めるべく、真剣に治療を続けなければ。
ところで、こんなアルコールや麻薬などの依存症は世間には知られているのに、
過食症が難病だなんて、どうして知られていないのでしょうか。
私のような苦しい体験をしている人はたくさんいるんですね。
みなさん、ともに頑張りましょう。