過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

赤ちゃんが居るのに!!

過食症になって
女性 公務員 26歳 O型 愛知県
妊娠するまでは、外食で食べすぎたり、飲み会で食べすぎたりした時に、たまに吐くくらいでした。
今回妊娠してつわりがひどく、3キロ痩せました。
そのつわりが収まりつつあった妊娠7か月目、嘔吐が始まりました。
長期旅行から帰ってきて、毎日ぐんぐん増える体重が怖くなり、夕飯で普通量食べた日は嘔吐するようになりました。
そのうち、外食で普通量より食べる量が多くなりました。
で、嘔吐していました。
この頃は胸焼けなどもなく『胃って丈夫だなぁ』とか思っていました。
妊娠7、8か月、仕事の場が外のことが多くなりました。
食べてみたいお店、食べてみたいファーストフード、
食べてみたいコンビニご飯、たくさんありました。
でも、もともと小食の私。
一人前食べると気持ち悪くなります。
で、嘔吐。
そんなことが続きました。
妊娠9か月。
仕事は中に戻りました。
旦那がいないときを待ちわびて、過食嘔吐するようになりました。
(旦那のこと大好きなのに「待ちわびて」と表現しなければならないのは、
とても悲しくて、泣きたくなります)
産休に入り、朝、旦那を送り出してから1時間過食嘔吐、
買い物に出かけ、食べたい物を買ってきて過食嘔吐、
デザートのようなものを食べてまた嘔吐。
ひどいときはそこまでやってやっと気持ちが落ち着く、
そんな日々を送っていました。
何か用事があると、過食嘔吐しなくて済むのに。
ちびちゃんがいるのもあってか、
胃が圧迫されて、普通量を食べても気持ち悪くなり、
夕飯も嘔吐したりもしました。
そうこうしているうちに、
さすがに、吐くときに胃が痛くなるようになりました。
また夜中、胸焼けで起きることも。
胸焼けは吐いたら治りそうだけど、
もともと胃が痛いところで吐くともっと痛いので吐けない。
ぼろぼろになっている自分に気付きました。
それでもやめられず、
10か月になり、里帰りしてからも1週間は過食嘔吐を1日2~3回。
食べたいのか、食べたくないのか、
苦しいのかどうかも、よくわからなかった。
過食嘔吐、治したくて、電話をかけました。