本当は怖い。過食症と過食嘔吐ブログ

過食症の体験談がまとめられたブログです。

*

カテゴリ : 育児と子供への影響

妊娠中の過食嘔吐、赤ちゃんへの影響

女性 主婦 32歳 A型 静岡県

二人目妊娠してのつわりがきっかけで過食嘔吐になりました。
一人目のときには拒食でした。産後は食べるルール、こだわりはあっても自分の中で食べれるもの食べてました。なので授乳の効果で産前の体重にもどれてましたが卒乳後、5キロ増えパニック。
なんとかしなくてはと思ってたら二人目妊娠。一人目より体重増えた状態で妊娠だからなるべく体重増えたくない、自分の希望体重からかけはなれてしまうと思ってつわりから吐きグセついて大きなおなかでも過食嘔吐。赤ちゃんは体重が増えず小さくてずっと要経過観察。ほんとにかわいそうなことしてるって思うのにやめられない。
子どもが一番大事なのに止められない。無事に産まれて健康に育ってくれてるのでほんとによかった。そのまま過食嘔吐は継続中。早くよくなれるようにしたいです。

子どもと遊ぶ時間より食べる時間が長くなってしまう

女性 主婦 25歳 O型 兵庫県

妊娠中から体重が増えすぎるとしんどいだろうと思い、食事に気を付けて1~2時間程度の散歩とスクワットを毎日し+7㌔で出産しました。

産後は少しでも油っこいものや量を多く食べると乳腺炎になったので食べたのを我慢し、ずっと泣いているわが子をあやすため家の中を歩き回っていました。

慣れない育児と旦那の実家にお世話になっていたこともありストレスがたまっていました。
自宅に戻ってからはこどもと一緒に泣いてしまったりイライラする日が続き、乳腺炎が落ち着いてきたことから食事量が一気に増えました。

産後元に戻っていた体重が5㌔程増えた頃、同じ時期にこどもを産んだ方から、たくさん食べても体重減っていくよねと言われたことをきっかけに私は食べすぎなんだと思い、食事制限を始めました。
ただでさえイライラしているのに、何度も体重計に乗り減らない体重にさらにイライラし、食べるものすべてgを測りカロリー計算をしながら食べていました。

約2ヵ月で4㌔減り嬉しかったことや旅行や外食で食べ放題が重なった頃から、ダムが決壊したかのように食べるようになり、今では朝と昼にダラダラ食べる過食が毎日続いています。

こどもと2人きりになると食べていないと不安な気持ちになり、食べ始めこどもが泣き出すと食べているのにとイライラしてしまうことに後で後悔します。
また食べる時間が長くなったので一緒に遊ぶ時間が減っているような気がします。
このままではこどもがかわいそう…
はやく過食をやめれるようになりたいです。

食べ物の事で頭がいっぱいで子供に愛情向けられない

女性 会社員 37歳 O型 岩手県

私には5歳の娘と3歳の息子がいる。
娘を妊娠した時、白米などの主食をとらないことで、60㎏をいったりきたりしていた私は、出産後も65㎏までしか戻らなかった。
息子を出産後は75㎏に。
運動によるダイエットで65㎏まで落としたものの、過食が治っていないので90㎏に。

娘が産まれてからは娘が一番。
2ヶ月で仕事復帰したので、愛情が足りていないのでは、といつも不安だった。
彼女の食事も本を読み、太らないよう健診で示されていたグラムを守って与えた。
やれることは全てやっていたと思う。

過食が悪化してきたのは、息子を妊娠してからだったと思う。
夜中に目を覚ましては食べた。
そして歯もみがかず寝た。

娘が私にベッタリなため、息子は夫が主に世話にあたっている。
もう娘は5歳。
私が一緒に食卓を囲まないこと、食事のメニューも違うこと、片付けながらいつまでも食べていること、見ている。
夜中目覚めると、何となく台所へ行き過食している。

休日は前日の過食で起きたくなく、夫と子供達に外出してもらうこともある。
普通食ができていない私が、子供達の食事の管理や健康を預かることは難しい。
食事は計量し与えているが、子供達は大きめで、それにも責任を感じる。

子育て自体、大変なことなのに、自分が過食なため、それで感じる大変さなのか、判断がつかない。
娘が食べ物の話が多いことや、いい子過ぎることも気になる。
いつも太った体のことが気になり、食べ物のことが頭にあるので、子供達と話をしていても、ママの気持ちが自分に向いてないと感じるのかもしれない。
何とか治して子供達と楽しく過ごしたい。

難病は、全てを蝕む

女性 主婦 41歳 O型 岐阜県

18年間、過食嘔吐。下剤使用。
今年で8歳になる1人息子について書きます。

今回、このタイトル、なかなか書くことが出来なかった
自分の中で色々な感情が溢れ
憤り、後悔、不安などがいっぱいになったからだ、でもありのままを書くことにします

妊娠中も、もちろん毎日のように過食嘔吐。
3700g、よく無事に産まれてきてくれた
奇跡だと思う。
私は、その後、2回自然妊娠し、早期流産している。
もちろん、原因は私の生活にある。

1人産まれたから、別に過食嘔吐ぐらい大したことない。
ちゃんと、産まれたくれるから大丈夫だと、たかをくくり、過食嘔吐しまくり、下剤も増やしていた。
流産して当たり前。

息子が産まれた時、難産で疲れた。可愛いとすぐに思えなかった。
幸い丈夫な子ではあったが、ひどく神経質、抱っこしてないと泣く、夜泣きは7歳まで続いた。

子育て…
私が彼にしてきたこと
叩く、蹴る、部屋に閉じ込める、水を頭からかける、
泣いても、わめいても止めない、
泣いて追いかけてくる子をひっぱたく、
小さい時は布団の上に投げ飛ばした、
子に向かってクッションなどを投げつける、
羽交い締めにして
「文句あるなら言え!」
と怒鳴りちらす
「あなたは、私を苦しめるためにいる!」
もう嫌だ、なにもかも終わりにしたい、
子なんて居なくなればいい。
何度叫んだことか。

私は、過食嘔吐で常にイライラ。
怒りのマグマが噴き出す
それを全て、子にぶつける
尚も収まらず、執拗に責め立てた

私は正しい育児の本を買いあさり、自分の間違いを
直そうとした
自己啓発、スピリチャル、何でもセミナーに通い出口を探した、変わらない自己

マクロビ、菜食に没頭して、食べものは調味料からこだわり、全手作り。
市販のものは、添加物が怖くて与えられない。
オヤツも手作り。
その影で、私はジャンクフードを過食嘔吐。

テレビは悪影響だから無し、砂糖無し、肉無し、無し無し、色々な物を必死に排除してきた

それが子供のためと信じている

その結果、
今子供は、イライラ、怒りっぽく、気に入らないと暴れ、物を投げつける
ヒステリーは、私と同じことをして、しっかり真似している
染み付いてしまった

まだ、間に合うのか?
8歳、この期間を取り戻したい
私の中にも、少しは存在する母性を
愛を与えたい

難病は、全てを蝕む
こんなはずではなかった

完治して、本来の私でいたいと思います

過食嘔吐をしながら、子育てするのはとても大変

女性 会社員 40歳 O型 北海道

1人目の産後太りを経験し、2年かけてようやく元にもどった頃2人目を妊娠しました。

食べづわりのため、常に食べてしまう事がとても嫌でした。
この頃に過食嘔吐を知り、初めて口の中に手を入れ吐きました。
吐くのは辛かったけど、抑えられない食欲と太りたくない思いから過食嘔吐を繰り返すようになっていきました。

その時は、食べづわりがおさまるまでと思っていました。
でも、それから今まで15年が経ちましたが、止められていません。
食べ始めると、寝たら吐こうと考えます。
寝てくれなかったら、吐く事を邪魔する存在に思え、望んで産んだ愛しい我が子をうっとおしいとさえ思うのです。
吐き終わり、寝ている子どもがを見て、もうやめようと自分に言い聞かせますが、それでもやめられないのです。

過食嘔吐をしながら、子育てするのはとても大変です。
家事をする時間がなくなり、毎日寝不足になります。
子どもの話にじっくり付き合う事もなくなり、食事も簡単にできるもので済ますことも多くなります。
外に行く事も面倒になります。
過食費もかかり、子どもにかけてあげられる事も少なくなります。
私の病気のせいで、子どもを傷付け、いろんな我慢をさせてしまっています。

産後の入院、仕事を始める、引っ越しをするなど、一時的に止められた時もありましたが、治りません。
本当に怖い病気です。

今、私は私のできる事をしっかりやろうと思います。
そして、いつか忘れてしまった普通の生活をつかみたい。
本当に心から笑いたい。そんな母親になりたい。

過食する為にキッチンにこもり、嘔吐する為にトイレにこもる母親に…

女性 主婦 34歳 O型 神奈川県

現在1歳半になろうとしている娘の子育て真っ最中です。

娘がお腹にいる時から特に臨月を迎える頃に過食嘔吐が酷くなり、産後2カ月頃までは週5日過食嘔吐は当たり前の生活でした。

その頃は勤めていたので今より自分の小遣いも多く、退職後は減るのがわかっていたのもあり、お金があるうちに、自由がきくうちに沢山美味しいもの食べたい!
食べた後の罪悪感が和らぐし、体重も増えずに済むという安易な考えから過食嘔吐が悪化していきました。

娘を抱っこしたまま嘔吐したり、貪り食べているお菓子が娘の頭の上に落ちたり、娘を抱っこ紐から下ろした時に自分の食べたものの食べカスがポロリと落ちるのを見るたび胸が痛くなりました。

何をしているんだろう?
なぜこんなことをしてしまうんだろう?

私の異常行動、異常心理を察してなのか娘は抱っこじゃないと寝てくれません。
未だにです。
いつも私のおっぱいを触っています。
過食する為にキッチンにこもり、嘔吐する為にトイレにこもる母親。
きっとそういった行動の繰り返しが娘を不安にさせている。

赤ちゃんは感じ取っているとはこの事なのかもしれないと思います。

センターに相談するようになり、過食嘔吐の症状が止まっています。改めて娘と全面的に向き合いたいし、もっともっと手をかけてやりたい…
そう思い実行するようになってからは、自分の気持ちも落ち着きますし、娘の為にすべきことが出来ているという自信がついてきました。
毎日娘の笑顔に触れるとたまらなく愛おしく感じます。

今ここで克服できたら、娘の今と未来、笑顔が守れるかもしれない!
そう思います。

母になったのだから、私には責任があります。
自分を認め、好きになる。全てが未来につながっている。

世代間連鎖…
絶対に阻止したいです。

過食して子供を抱っこしたまま吐くのは常になっていた

女性 主婦 34歳 O型 神奈川県

妊娠前は過食嘔吐の頻度はそれほど多くなく、時々食べ過ぎたなと感じると嘔吐する位の症状でした。

妊娠し、9ヶ月を迎えるまでは悪阻が酷く入院するほどの状態でしたし、立ち仕事が影響しお腹の張りから切迫早産にもなりましたので過食嘔吐の影は全くちらつきませんでした。
この頃までは自分が過食嘔吐だという自覚さえもなかったので、症状が出ていないことに喜びも何もありませんでした。
しかし、悪阻で痩せてしまってからなかなか体重が増えなかったせいもあり医師から体重が増えていないのはワタシがダイエットをしているせいじゃないのか?
もっと増えないと子供が低体重で生まれると脅かされ、怖くなり、言われた日の夕方から苦しいのに無理矢理食べるようになりました。
ここが過食嘔吐が再発し、頻度も大幅にアップするきっかけになったのでは?
と思っています。

あっという間にに二週間で2キロ増え、それでも見た目に太くなった感じも無かったのと、ちょうど悪阻が一旦落ち着いた時期とも重なり食べ物がとにかく美味しく、産後はゆっくり好きなものを食べられなくなるし…などという思いもあり、好きなものを好きなだけ食べるようになりました。
いつも食べることばかり考えていました。

そのうち、体重はそれ程急激に増えませんでしたが、明らかに見た目に太ってきたのもわかり、今度は産後太りを気にし始めました。
更に奇しくも後期悪阻が始まり、食べたい欲と気持ち悪く吐きたい欲、痩せたい欲の3つが重なってしまいました。

そこからはあっと言う間に過食嘔吐の回数が増え、赤ちゃんのために良いものを食べたい反面、ジャンクフードばかり食べたくなり家族の目を盗んでは過食嘔吐を繰り返すようになりました。
臨月になり、出産が近づくにつれ過食嘔吐の自覚が芽生えるようになりました。
その時は出産して育児をするようになれば自然と食欲も収まるだろうとしか思っていませんでした。

臨月の頃には毎日体重計にのり、過食嘔吐すると体重が増えず、むしろ減ることに安心するようになりました。
そのせいで産後の体重は産前からプラス7㎏。ホッとしていました。

しかし現実は甘くなく…
出産直前から産後二週間までは体の方が辛かった為また一時的に収まった過食嘔吐でしたが、突然物凄く食べたい!
それに折角増加を抑えられたのだから早く元の体重に戻したい!
そう強く思うようになり食欲と吐きたい欲が異常爆発…

そこからは、主人が仕事に行くとコンビニへ行き、新生児の娘を抱っこしたまま苦しくなるまで食べ続け、寝たのを見計らってベッドに寝かせてから思い切り吐く…
抱っこしたままでないと寝ない娘でしたので、なんとかしてベッドで寝るまで粘りながら過食嘔吐。
寝たと思いトイレに駆け込むと泣き声がし、慌てて戻る。
しまいには抱っこして出かけ、出先で美味しいものをたくさん食べてはそのトイレに駆け込み過食嘔吐。
子供を抱っこしたまま吐くのは常になり、大きくなるにつれ抱っこしたまま吐くことに更に罪悪感を感じるようになり、出先では過食嘔吐しなくなる代わり、自宅での過食嘔吐。
遊びに夢中になっている隙にトイレに駆け込むようになりました。

あともう少しで寝てくれるかな?
起きちゃうかな?
寝てて…起きないで…

幸い娘に当たる事はありませんが、心の中でイライラしていたので娘には伝わってしまっているかと思うと怖いですし申し訳ないと思います。

ある頃からむくみがとても気になるようになり、また体重が減るどころか増えるようになりました。
怖くなりネットで調べていくうちに、自分が過食嘔吐を患っていることに気づき、むくみも、太るのも、なんとなく唾液腺のあたりが腫れた感じがするのも過食嘔吐のせいだと知りショックを受けました。

更にこちらのサイトに出会い、世代間連鎖や過食嘔吐が摂食障害であり、心の病、難病である事にも気づき、放っておいたところで治るものではないのだと知りました。

ずっと相談を迷っていましたが、悩みが深くなり、自分自身では解決できないだろう、家族に知られてしまう前に治したい。
そう思い思い切って相談させて頂き現在です。

まだ相談は3回ですが、擬似停止とはいえ過食嘔吐は一気に少なくなりました。
娘の今と将来を思い、過食嘔吐を克服したいと思います。

そのためにできることは何でもしようと心に誓い頑張っています。
娘のために笑顔の素敵なママになりたいです。

子供たちが私に気を遣ってる

女性 主婦 49歳 A型 神奈川県

世代間連鎖、とても重い言葉として響いてきます。

自分の行いにより子供にまで影響してしまうとはとても罪の意識を感じます。
書いてあった内容はまさしく自分が今まで子供の前でしてきたこと、それによって一人長女は私に見下り判をくだし去って行きました。
自分なりに防衛本能が働き彼女なりに危機感を感じたのでしょう。
親としては参りました…。

考えてみると自分は親に甘えられずまた親の仲が良くなかったのも見て育ってますので自分の気持ちを素直に外に吐き出すことを知りません。双子だった私はいつも比較され自分の方が優良でないと嫌だったのでいつでも勉強が出来ていい子でいました。
二卵性でしたので容姿はもう方の子の方が良くいつでも比較されさんざん嫌なあだ名を付けられて幼い頃からコンプレックスの塊でした。

自分を守る為また主張し認めてもらうには優しいいい子で居るしかなかったのでした。
そうして造り上げてきた偽りの自分に限界を感じ過食嘔吐へと走ったような気がします。

始めのきっかけは痩せてく自分を心配してくれる親の気を引きたかったのからですから。

子供たちが私に気を遣ってるのは分かってます。
顔色を伺いながら自分の気持ちを抑えているのも。
同じ事をさせてしまっているとは…
何処か他人行儀な距離を置いた関係です。
親に頼りたいのに私が寄せ付けない、そんな関係です。
どうしても気持ちを受け入れるだけの余裕が持てず拒否してしまってます。
その影響でしょうか子供たちは他人とコミュニケーションを取るのが苦手で友達も作ろうとせず隠りがちです。

下の子は妊娠中も私が過食嘔吐してた影響もあるか分かりませが発達障害で所謂コミュニケーション障害です。
支援学校に通い1人の世界を造り上げてます。
子供たちが独自の世界に籠ってしまう背景には私との関係が影響しているんだということは間違いないです。
何となくは感じてましたが今回相談して漸く現実と向き合えたような思いです。

過ぎてしまった日々は戻せません。
これからの自分をどうするか親子関係を修復可能か自分のたち位置を考えてる岐路なんでしょうね。
きっと。

19年の摂食障害は子どもに影響していた

女性 会社員 38歳 A型 愛知県

すごく、怖い。
自分が、19年やってきたことは、こういうことなんだと、実感。

子どもに、影響していないと思ってたけど、してた。
自分の感情がコントロールできてないんだから、してるに決まってる。
でも、子どもも、必死で生きている。
私のために、人生台無しにしてほしくなぃ。

絶対、治す!
子どものために。

娘が9歳の時、「普通に食べることができない病気」と打ち明けてしまった

女性 主婦 39歳 B型 東京都

私には10歳の娘がいます。

私が「普通に食べることができない病気」だと知っています。
娘が9歳の時、私が自分から打ち明けてしまったからです。

絶対にバレちゃいけない、そんなことはとんでもない、どんな恐ろしい影響を与えてしまうかわからない。
そう思ってずっと嘘やごまかしを駆使してひた隠しにしてきたのに、ある日突然自分から言ってしまいました。

身勝手、母親失格…。
あの時とうとう私は、子供を守るより自分の苦しさを優先してしまった。
たった9歳の娘にすがってしまったんです。

取り返しのつかないことをしてしまったと、あれからずっと思っています。
夜、布団の中でした。
娘は涙ぐんだ目で私の目をじっと見て、
「話してくれて嬉しい」
と言いました。
そんな言葉が返ってくるなんて、思ってもみなかった。

私の力になりたいという強い思いが、決意に満ちた真剣な表情から、はっきりと伝わってきました。

こんなに優しい子なのに。
こんなに愛してくれているのに。
この子の母親が、よりによって私みたいな駄目人間だなんて。
そう思ったけど、だからこそ早く治して、頼ってしまった分、不安がらせたり心配をかけてしまった分、度々我慢させてきてしまった分、娘に対して私が犯してしまったたくさんの罪の全部、それの百倍、千倍の幸せをあげたい。
心の底からそう思いました。何度も何度も思いました。
でも、治せなかった。

娘に嘘を重ねなければならないのが辛かった。
本当はどんどん悪化しているのに、もう治るなんて思えなくなってきているのに、だんだんよくなってるよ、もうママほとんど治ったよ、だから心配いらないからね、って、娘がきっと張り裂けそうな思いで必死に心配してくれるたびに。

センターに出会えたのは、神様がくださった、最初で最後で最大のチャンスかもしれないと思います。
絶対に治します。世代間連鎖なんて絶対に起こすわけにいかない。
間に合っていますように。
間に合いますように。
ママ、絶対に諦めないからね。
本当に本当に頑張るからね。

世代間連鎖。
ちゃんと知っていなければいけない知識だと思いました。
私が子供の頃からひどい少食で、でも甘いものは人の何倍も食べるガリガリの母。
大病を患って、奇跡的に生き延びられたのに、今でも脳に爆弾抱えてるのに、それでもアルコールをやめられない鬱病の妹。
今はわからないけど、以前食べ吐きしていたと、母から聞いている。

酒癖が悪く、暴力をやめられなかった父は、兄弟を二人と祖父といとこを自殺でなくしている。
私の摂食障害と結びつけて考えたことはなかったけれど、もしかしたら、世代間連鎖そのものなのかもしれない。
そう思いました。