本当は怖い。過食症と過食嘔吐

過食症の体験談がまとめられたブログです。

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約30~40キロの増減を何度も繰り返してしまう

女性 公務員 27歳 A型 長野県

27才、過食15年目。彼氏、家族にはカミングアウト済み。
身長161センチ、体重110キロです。最近まで120キロありました。

今日は私の過去と、相談するまでの経緯を書き込みたいと思います。
以下、長文失礼します。

私はそもそも2.3才までは食が細く、病気がちで親も心配していた程だったのですが、なぜか3才以降、食べることが好きで量も多くなり、小さな頃から周りの子と比べて体が大きくなりました。
10才位からは、親に言われ、ダイエットが始まりました。
もう食べるなとか言われたり、夕飯がお茶漬けになったり、一緒に筋トレをしていました。

しかし、外食時や、祖母の家に行ったときなどは、好きなだけ食べられ、周りの残った分まで全部食べてしまっていました。
そうこうしている内に、中学二年となったときには、体重が90キロ手前まできていて、親、祖母から、このままじゃマズい。本気で痩せろと言われて、今まで散々食べてきたのに、パタリと食べるのを止めました。今思うと何故辞められたのか不思議ですが。ほぼほぼ、絶食に近い形、時折マイクロダイエットも飲みながら、一年間弱で体重が50キロ前半まで落ちました。
実はダイエットしてた頃、中学校で、クラス全員から無視をされていたり、授業は寝てても怒られなかったので、本当に自分の体重のみのことを考え、ふらつき、めまいがあっても続けられた部分がありました。

その、中学二年のダイエット中の後半から、私の過食嘔吐は始まりました。
家族が寝静まってから、台所に行って、食べられるもの、食べても怒られなさそうな物を手当たり次第に食べ、嘔吐していました。
私には弟が2人いて、食料が減っても、弟のどちらかが食べたのだと、親もあまり気にしていませんでした。

過食嘔吐はその中学の時から続き、何も体に入れたくないと、拒食と過食を繰り返しながら、成人しました。
その間に、体重は約30~40キロの増減を少なくとも五回以上繰り返していました。

そしてずっと仕事もしていますが、今まで長くても2年までしか1つのところで続いていません。オドオドびくびくする姿勢もよくなかったのかも、他にも至らない所が沢山あったとおもうのですが、本当に職場でうまくやっていけませんでした。
仕事が出来ず、今までの職場の方には申し訳ない気持ちと、どうしたらよかったのか、そして正直にいえば、なんで私だけ、と辛いのに気持ちもありました。
とにかく人の視線が気になり、視線恐怖症に近いものもあったかもしれません。
人の目を気にしすぎて、気を使いすぎてしまう部分が自分にはあるかもしれないです。
転職を繰り返し、ようやく今の職場では、そのようなこともなく、安心して働けているのですが、過食、過食嘔吐は止まりません。

しかし最近は、嘔吐時に、血が混ざるようになってきてしまい、癌などが怖くて、嘔吐は最小限にしています。今までは長年、咳と痰だけだったのですが。

なので、今過食だけとなり、どんどん太ります。
一回に、物にもよりますが、2~3キロぐらい食べてしまって、食べる時間も早く、1.5キロは15分くらいで食べてしまいます。
お金もないのに、食べ物に使ってしまって、食べると、心身ともに経済的にも辛いのに、食べたい!となると、我慢することが出来ません。

服も下着もボロボロで、店に行った際は、食い物はいいから、服を買えよと思われていそうです。最近は支払いの滞納はないのですが、よく、お金がなくなって滞納してしまっていました。彼氏、カミングアウト済みですが、三年前から一緒に住んでいて、その分のお金ももらってるのに、時折生活必需品も買えなくなってしまうので、私が過食さえしなければ買えたのに、と申し訳なくなります。
ローンの支払いもあり、大変です。貯金は全く出来ていなくて、少しづつでもしたいです。

そして、最近ありがたいことに、結婚の話が出ているのですが、親から、そんな姿では、恥ずかしくて、周りに見せられないと、ダイエットするようにと、頑張れ、頑張れ、と言ってくれるのですが、どうしても過食が止められなくて、本当にどうしたらいいか悩んでいました。頑張れって言われるのが苦痛です。親にも過食症だとカミングアウトしましたが、精神論の問題だと、話を全く聞いてくれません。
クリニックにも行きましたが、全く効果がなく、お金も厳しく、行くのを止めました。

そこで、本当に本当にどうしたらよいか困り、どうしてもこの過食を止めたくて、藁をも掴む思いで、ここに相談をしました。
そして、まだ、相談し始めて数日ですが、担当の方に優しく話して頂き、少しづつですが、食べる量が減ったのが本当に嬉しいです。
過食がなくなるのを目指し、相談していきたいです。