本当は怖い。過食症と過食嘔吐ブログ

過食症の体験談がまとめられたブログです。

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買い出しと過食が中心で普通の生活ができなくなった

女性 会社員 28歳 O型 東京都

過食症になって、朝・帰りにコンビニやドラッグストアに立ち寄っては、栄養補助食品コーナーやお菓子コーナー前で立ち止まり、商品とにらめっこしながら「買いたい」気持ちと「お腹すいてない・食べたくない」気持ちとを闘わせるのが当たり前のようになりました。そのくせ、商品を手にしては成分表示を見てカロリーや炭水化物量を気にして棚に戻したり、それでも気になってまた手に取ってみたり…を何度も繰り返しています。
チョコレートを数種類買ってちょこちょこ仕事の合間に食べようと思っていたのが、気付いたら仕事しながらずっと食べ続け、気持ち悪くなりながら仕事をしていたのも1度や2度ではありません。それなのに、「あれ食べたい、これ食べたい」が止まりません。

健康診断で「低体重(私はそうは思ってないですが)」も「高尿酸血症の疑いあり」と診断されたにも関わらず、健診に向け無理なダイエットをしたせいで過食衝動の反動がさらに大きく、毎日のようにドーナツやらワッフルやら、糖分・カロリーの高いものを食べる始末。せっかく落とした体重も2日で戻ってしまいました。いまや痛風の自覚症状がうっすら出ているのではと思いつつも、再検査したら数値が更に悪化しているのでは…と思うと怖くて病院に行けていません。将来のために生命保険加入も考えているものの、そもそも保険加入できるのか、できても保険料が高いのではないか、と心配するだけで行動に移せていないです。

また、栄養補助食品やお菓子を毎日のように食べ続けたせいかグルテン依存になり、食べたら食べすぎて気持ち悪いし頭はぼーっとするし体中浮腫むし、なにより自己嫌悪が激しくつらいです。頭が働かない勢いで下剤を使用してしまうこともあります。翌日、仕事中下剤が効き始め何度もトイレへと席を外すこともしばしば。時には会議中に下剤が効いてきて、冷や汗かきながら我慢して会議に集中できず…なんてこともあります。

ドラッグストアやコンビニでの買い物が増えたせいで、月の出費の多くが食品です。このお金で服や靴、下手したら日帰り旅行も出来ただろうに…と家計簿をつける度思います。最近一人暮らしを始めた為、過食症のせいで生活できなくなったら…と思うと怖いです。
何度か、過食している自分が情けなさすぎて、お菓子の残りをゴミ袋に入れましたが、気付けば「個包装だから汚くない」と自分に言い訳して拾って食べていました。自分がしたことに我ながら引きましたし、情けなくてたまりませんでした。

一人暮らし準備中、炊飯器を購入しましたが全く使っておらず、節約・料理の為にいい加減使おうとしたら、白米を食べることが急に怖くなって(米少量をおかゆにしてなら食べていましたが、白米としては久しく食べていませんでした)、買ったままの炊飯器の梱包を解きながら「お米は怖くない、大丈夫」と泣きながら自分に言い聞かせていました。つい先月のことです。
まさか自分がお米を怖いと感じ、更に泣くと思いませんでした。それに、過食症になる前は好きな食べ物を素直に食べたいと思っていたのに、今は好きな食べ物あるけどカロリー高いし…と思ってあまり食べたいと思えなくなってしまいました。さらに言えば、「美味しい」ってなんだっけ…?とまで思うこともあります。

それに、会社のトイレや外出中お店やビルのガラスに反射して映る自分を見るたび「あのときはもっと痩せてたのに、今はなんてだらしのないデブなんだろう」と自己嫌悪しています。それなのに、買い食い・食べ歩きは当たり前になってしまっています。

過食症になって、益々自分に対して自信がもてていません。人には悟られないようにしているつもりですが、内心は常に自分が情けなくて、みじめで悔しいです。