過食症と過食嘔吐 心の声を聞いて

食べたいけど食べたくない。普通に食べられない。
過食症になってからのみなさんの体験談をまとめました。

過食する為にキッチンにこもり、嘔吐する為にトイレにこもる母親に…

女性 主婦 34歳 O型 神奈川県

現在1歳半になろうとしている娘の子育て真っ最中です。

娘がお腹にいる時から特に臨月を迎える頃に過食嘔吐が酷くなり、産後2カ月頃までは週5日過食嘔吐は当たり前の生活でした。

その頃は勤めていたので今より自分の小遣いも多く、退職後は減るのがわかっていたのもあり、お金があるうちに、自由がきくうちに沢山美味しいもの食べたい!
食べた後の罪悪感が和らぐし、体重も増えずに済むという安易な考えから過食嘔吐が悪化していきました。

娘を抱っこしたまま嘔吐したり、貪り食べているお菓子が娘の頭の上に落ちたり、娘を抱っこ紐から下ろした時に自分の食べたものの食べカスがポロリと落ちるのを見るたび胸が痛くなりました。

何をしているんだろう?
なぜこんなことをしてしまうんだろう?

私の異常行動、異常心理を察してなのか娘は抱っこじゃないと寝てくれません。
未だにです。
いつも私のおっぱいを触っています。
過食する為にキッチンにこもり、嘔吐する為にトイレにこもる母親。
きっとそういった行動の繰り返しが娘を不安にさせている。

赤ちゃんは感じ取っているとはこの事なのかもしれないと思います。

センターに相談するようになり、過食嘔吐の症状が止まっています。改めて娘と全面的に向き合いたいし、もっともっと手をかけてやりたい…
そう思い実行するようになってからは、自分の気持ちも落ち着きますし、娘の為にすべきことが出来ているという自信がついてきました。
毎日娘の笑顔に触れるとたまらなく愛おしく感じます。

今ここで克服できたら、娘の今と未来、笑顔が守れるかもしれない!
そう思います。

母になったのだから、私には責任があります。
自分を認め、好きになる。全てが未来につながっている。

世代間連鎖…
絶対に阻止したいです。