本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

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普通の生活を失ってしまった

女性 会社員 40歳 O型

食べる事を普通にできないので、友達と外食したい気持ちがなくなりました。会っていても、食べ始めると吐く事で頭がいっぱいになり、楽しめないのです。
子供が小さい時は、寝てる間に吐いていましたが、起きてしまって中断されるとイライラしました。テレビをつけ、食べ物を与えている間に吐きました。
過食費が生活を圧迫し、見切り品を買いあさります。
吐くために食べている自分を棚に上げ、子供がご飯を残すと、腹立たしい気持ちになります。
子供に親として、注意した後は1番ダメなのは私だけどと後ろめたい気持ちになります。

普通の生活を、失ってしまいました。
もっとどこかに連れて行ったり一緒に、あそんだりできたのに。
手作りのご飯を一緒に食べて、今日あったたわいもない話をすることも。当たり前のことができなくなりました。

これをこのさきも続けていたら、わたしはきっと罪悪感、自己嫌悪にたえられず、最悪の結果になる可能性がたかいと思います。
この病気は怖い。自分だけじゃなく、家族にとっても。

無償の愛でわたしを見つめる我が子のために、この病気と向き合いおだやかで平凡であったかい家庭を育てていきたい。