本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

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カテゴリ : 40代

怖い過食症

女性 無職 42歳 AB型 青森県

2年前までは、同じ体重をキープしていた。ストレスから、今までは、噛み吐きだったのが、飲み込まないと、満足しなくなってしまった。それに伴い、体重も増加し、過食の頻度も上がった。

30779 過食症になって 2006/06/15 15:32 女性 無職 42歳 AB型 青森県

気が付けば、小さいころから太っていたが、過食というわけではなかった。ちょっと大食い程度だった。(我が家はみんな大食漢)。去年の今頃から、今まで通っていた精神科から、過食がひどくなったので、今の心療内科に変えた。薬では治らない。難しい問題ですと言われた。多分、地元で一番評判のいい先生なのに。今年の2月、ある薬を投与されたら、副作用で、毎日の過食が出て、2ヶ月で20キロ太った。メタボリックシンドロームが心配です。

症状の経年増加 

女性 会社員 41歳 B型 東京都

わたしががこの病気になったのは2年前の6/4です夕食を外で済ませ、デザートにケーキを食べました帰宅途中、コンビニの前をとおると無性にアイスクリームが食べたくなりました。
それまでなら、ケーキも食べた事だし我慢するところですがその日は、わたし的にはかなり衝撃的な出来事がありイライラしていました。
ちょうど、ダイエットのし過ぎで拒食症になり自分でも「少し太らなければ。

」と思っていたとこでした「いいや、食べちゃえ!!」その日は、1つのアイスクリームで充分満足しました

その後1ヶ月間は、2週間に一度ぐらいアイスクリームを1つ食べ、食べると満足していましたしかし、だんだん1つでは満足できず1つが2つ、2つが3つと徐々に増えていきました頻度もだんだんましていき1週間から10日間に1度に増えていきました。
夏になったころ明らかに量が増えていました。
駅から自宅までのコンビニで1つづつ買って歩きながら食べているのですが食べているときは、満足はしますだんだん残り少なくなってくるともっと食べたいもっと食べたいとイライラしました。
食べ終わると、次のコンビニを探して必死に歩きました。
家についても、まだ食べたくて仕方なくそっと、抜け出して近所のコンビにに走りました。
沢山買うと全部食べてしまうのが怖くて1つだけ買うのですがやはり我慢出来ず、違うコンビニに行って又1つ買ってきては食べるそんな状態でした。

食べるものは最初はアイスだけでしたがもしかしたら菓子パンの方が満足度があるかもしれないと菓子パンやおにぎりを食べるようになりました。
量は、この時点ではせいぜい3.4個だったかと思いますここまでが6/4から4ヶ月間ぐらいだったかと思います。

年が明けると結婚がきまり2月から4月ぐらいまでは症状がかなり治まっていました。
「このまま治るのでは?」と思ったほどです。
しかし、それは大きな誤解でしかありませんでした。

去年のGW明に信頼していた上司が会社を辞めました。
私の仕事を認めてくれる人が居なくなったのです。
同時に、婚約相手にも不満を持ち始め結婚したくない、仕事をやめたいという気持ちが強くなりました。
過食の量も回数もましていきました。
5月から7月まで週に2.3度、菓子パンを6.7個それも足りず、冷蔵庫の中のものをあさって食べていました。
電車の中でも、人目を気にせず食べました。
食べ終わると早く次の駅に着かないかとイライラしました。
「自分はきちがいだ」と責めながらも食べつづけていました。
駅のホームの人目のつかないところで(と、思っているのは自分だけ)とりつかれたように食べていました。
体重はどんどん増えていきました。

指を突っ込んで無理やり吐くのですが簡単には吐けずトイレに1時間以上こもっていました。
吐くと顔がパンパンにむくむのと、気分の落込みが激しく翌日は会社を休むこともしばしばでした。
吐く事があまりにも辛かったので嘔吐自体はすぐにとまりました。

部署の移動がかないましたが、症状自体は納める事が全くできずうまく吐くことも出来ず、自分でもどうしたらいいかわからない状態でした。
もう一度センターにメールしてみようとすがる思いでメールしたのが8月の初旬です。

センターに出会えて、すこしづつですが症状の改善がでました。
今では、かなり落ち着いています。
この病気は積極的に治療をしないと治りません。
実感しています。
治療は1日でも早い方が治るのも早いはずです。

怖い過食症になって

女性 主婦 42歳 B型 神奈川県

●辛かったこと。
今、一番辛いのは体の不調。
全てが過食症のせいかどうかは、専門の医療施設で診てもらったわけではないのでわかりません。
でも、自分としては習慣化してしまった過食嘔吐が少なからず影響しているのではないかと思う。
●嫌だったこと。
自分にとって本当に必要な食事の量がよくわからなくなってしまったこと。
腹八分目で止めたいと思っても、どこが腹八分目なのかわからなくて、結局目の前にある分全て食べてしまう。
●悲しかったこと。
私の母は食べ物に限らず、どんな物に対してでも、無駄にして処分してしまわなければいけないようになると決まって
「かわいそうだね。ごめんね。」といいながら捨てていました。
そんなところを見てきたせいか、私も物を粗末に扱うことができない性格です。
だから、食べ物も残して捨てたりすることができなくて、食べてしまうんです。
(もちろん、ある程度まとまった量ならとっておいて次に食べたりリメイクしたりするけど、「これだけとっておいてもねぇ。。。」
なんていう中途半端な量だとお腹が苦しいと思っても食べちゃうんです)
でもね、結局後で吐いてしまうんですよね。そんな時に母の「かわいそうだね。ごめんね。」という言葉を思い出すとすごく悲しくなります。
捨ててしまったらかわいそうだと思って食べても、それを吐いてしまったらなおいっそうかわいそうなのに。
●将来への不安
とにかく健康に関してが一番の不安です。
心も体も健康な状態に戻したいです。
●後ろめたい
今まで無駄に吐いてしまった食べ物たちのことを思うと本当に後ろめたいです。
わたしの中で命となることができずに無駄死にさせてしまったと思うと、申し訳ない気持ちになります。
●自分を責める
もったいないから、捨てられないから、なんて言うのは単に自分を正当化しようとしている言い訳にすぎない。
本当はただ、食の欲望に負けて理性を失って食べてしまう卑しい自分がいるだけだ。