本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

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カテゴリ : 40代

怖い過食症になって

女性 主婦 42歳 B型 神奈川県

●辛かったこと。
今、一番辛いのは体の不調。
全てが過食症のせいかどうかは、専門の医療施設で診てもらったわけではないのでわかりません。
でも、自分としては習慣化してしまった過食嘔吐が少なからず影響しているのではないかと思う。
●嫌だったこと。
自分にとって本当に必要な食事の量がよくわからなくなってしまったこと。
腹八分目で止めたいと思っても、どこが腹八分目なのかわからなくて、結局目の前にある分全て食べてしまう。
●悲しかったこと。
私の母は食べ物に限らず、どんな物に対してでも、無駄にして処分してしまわなければいけないようになると決まって
「かわいそうだね。ごめんね。」といいながら捨てていました。
そんなところを見てきたせいか、私も物を粗末に扱うことができない性格です。
だから、食べ物も残して捨てたりすることができなくて、食べてしまうんです。
(もちろん、ある程度まとまった量ならとっておいて次に食べたりリメイクしたりするけど、「これだけとっておいてもねぇ。。。」
なんていう中途半端な量だとお腹が苦しいと思っても食べちゃうんです)
でもね、結局後で吐いてしまうんですよね。そんな時に母の「かわいそうだね。ごめんね。」という言葉を思い出すとすごく悲しくなります。
捨ててしまったらかわいそうだと思って食べても、それを吐いてしまったらなおいっそうかわいそうなのに。
●将来への不安
とにかく健康に関してが一番の不安です。
心も体も健康な状態に戻したいです。
●後ろめたい
今まで無駄に吐いてしまった食べ物たちのことを思うと本当に後ろめたいです。
わたしの中で命となることができずに無駄死にさせてしまったと思うと、申し訳ない気持ちになります。
●自分を責める
もったいないから、捨てられないから、なんて言うのは単に自分を正当化しようとしている言い訳にすぎない。
本当はただ、食の欲望に負けて理性を失って食べてしまう卑しい自分がいるだけだ。