本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

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カテゴリ : 20代

過食症の怖さについて

女性 無職 26歳 B型 埼玉県

皆さん初めまして。
私は過食症になって始めはストレス解消のつもりでしたが、過食費用が膨大になるわ、一日中食べ物のことしか頭になく勉強・仕事などの目標も見失ってしまうわでとうとうつい最近まで1ヶ月入院してしまいました。
臓器やら血の成分がかなり異常な状態になってしまい、歩くのもやっと。
頭が破裂しそうに痛かった。
余計にかなりお金がかかってもうこれ以上家族にだまっていられなくなっちゃいました。
今は様々な薬を飲み続けなくてはならなく、目標もなにを持っていいか分からない、混乱している精神状態。
でも、仕事したい、人の役に立ちたい、大好きな人と恋をしたいそんな気持ちは湧いてくる。
この過食症の怖さを本当に体にしみつけて無駄な入院費をかけたくない!
でも1人ではどうにも不安で仕方がない。皆さんと治していきたいな!

怖い過食症になって

女性 無職 29歳 AB型 東京都

覚醒剤から、やっと脱出したとその当時は喜んでいました。大阪へ引越し、初めて社会人として仕事を始めた環境の変化、本当はすごい恐ろしいほどのストレスと、心の病気を抱えて。

過食嘔吐とジムとアルコールへ依存しなければいけないほど私の心は蝕んでいたんです。可哀想に。。。

始めはあまりの激務にジムに行くことはできず、過食嘔吐とアルコールに逃げていました。当時は今ぐらいの体重があったと思います。
1年ほど経つ頃には少々出世?して、偉そうになってました、部下を使うことも覚えて、ジムに行ったり、週末は休めるようになりました。で、結局体重にこだわり始めるんですね。

今思えば、あの頃から(24歳ごろ)同じような過食嘔吐生活を28歳の仕事辞めるまで送ってきたと思います。週末の金曜は必ずエンドレスに続け、土曜まで。日曜になったら、6~7時間ジムに行って猛烈に運動をして、月曜に出勤。平日はジムに行って、夜は殆ど食べない。

東京に帰ってきてからの方がストレスは減りました。
友達や男の子と飲むのも遊ぶのも増えたからねええ。
楽しかったのは事実。
けど、結局恐ろしい経年増加ってやつで、症状は一向に同じなんですね。

仕事辞めてからも、おはようビールと名づけて朝から飲みっぱなしで、過食嘔吐を続けていました。自分の中では幸せでした。
けど、惰性で掃除等めんどくさいからアルコールと過食嘔吐に逃げている時期もずっとありました。

センターに出会って、まだまだまじめな生活を送ることが難しいですが、昔とはだいぶ変化したことを気づかされます。

早く普通の生活を送りたい。普通の食事ができるようになりたい。
長年、悪循環となってしまったものを早く退治しなきゃ!!!

怖い過食症

女性 主婦 29歳 O型 神奈川県

一度この病気になると、ほんとに自分にどんどん自信がなくなって、責めて責めて責めたおして、大嫌いな自分になっていってしまいます。
もともとは学生時代は部活も勉強も恋愛もなんでも頑張る自分が大好きでした。自分のことが好きなときって何やっても楽しいんですよね。
その逆で、嫌いな自分は、何か悪いことが起きれば全部自分のせい、かといってなにもできずに過食嘔吐を繰り返す。楽しいなんて感じちゃいけない、こんな醜い私、食べ物もお金も時間も無駄にする私にはそんなけんりがないって。これってすごい悪循環。一度はまりこんだら抜け出せない。そして精神的な部分だけじゃなくて、経年増加をたどれば当然のごとく身体に異常をきたします。子供を産んでから、すぐに生理がきて、授乳していても順調に毎月あったのに、症状がひどくなったころから急にストップしてもう7ヶ月きていません。最近は吹き出物が顔や身体にでて、何か食べ物を口にすると舌に違和感があります。
そして、この病気になるとたくさんの人生のチャンスを逃していると思います。食べ物のことを考えてた時間を仕事のことを考える時間にかえていたら、きっともっといい仕事ができたと思う。今は、子育て中なので、子供や主人、愛する家族にたくさんの愛情を与えたいのに食べ物のことばかり考えていることがつらくてたまりません。