本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

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カテゴリ : 20代

環境悪化で症状も悪化

女性 学生 23歳 B型 北海道
私が過食になったのは18歳のころかな…兆候はそのころからあったと思う。
その頃バイトを始めてお金を持っていた私は、お菓子やジュースを買っては食べるようになって、体重が48キロから53キロくらいまで太った。
このころはまだ吐いてなかったんだ。過食だけだった。
両親は別居して私は母親と生活していたんだけど、次の春から九州への進学が決まっていた私は、もう帰って来れる実家はないんだなって思っていた。
イライラする私をよそに父親はせわしく通っては母親の機嫌を取り、母親は嬉しそうに笑うようになってった。
私の気持ちは整理されないまま、父と母は別居を解消し、一緒に住むと言い出した。もうどうでもよかった。
私は九州に行くことになったんだけど、生活環境の変化、全寮制の生活にストレスを感じ、拒食症になってしまった。
体重は夏休みまでには37キロになっていた。
その後夏休み実家に帰ってくるとたくさん食べることになり、今度は何が満腹で空腹かもわからず、吐き出してしまう、また食べるの繰り返し。
始めは2週間に一回、1週間に一回、3日に一回…どんどん増えていった。
夏休みがあけて九州に帰っても過食はひどく、友達とも距離を置くようになり、相談すら誰にもできなく、どんどん苦しく、孤独になっていった。
冬休み2月前くらい、もうどうしようもなくなった私は姉に打ち明け、もう帰りたい、
とりあえずこれを治さないと何も考えられないと訴えた。自分でももう抱えきれなく、どうしていいかわからなかった。
両親の反対を押し切り、1月冬休み明けてすぐに私は北海道に帰った。
そして結局退学。
母親に精神科に連れて行かれ、カウンセリングを受けたけど、もうどうしようもなく泣くだけだった。情けなくて悲しくて。
バイトを始めたけど過食はひどくて、バイト以外はずっと過食嘔吐。
しまいには孤独感からよくわからない男の人に告白され付き合い、家にはあまり帰らなくなった。
親との関係は悪化し、自分でも何がなんだかよくわからない…
付き合った男の人には顔が大好きと言われ、太っちゃいけないってずっと思ってて…
その人とは3年くらい付き合った。でも過食を隠して、つらかったな…
今も過食はひどいです。
三食のご飯の後に吐く、学校でも吐く、休みの日には一人の時間になると食べて吐くの繰り返し…
この先これ以上増えたら私は生きていけないと思う。
万引きして捕まったこともあるし、両親の財布からお金抜いたり…
こうやってどんどん増えていった過食は今治さないともう先が見えません。

強くなる依存心

女性 会社員 27歳 O型 神奈川県
18歳の頃は、1ヶ月に1回程度、過食のみだったのが、吐くようになってから回数が増え、20歳の頃には週に5回ほどするようになる。
21歳から22歳にかけては絶食数日→過食嘔吐1日に4-5回(過食嘔吐費が一日に10000円以上になることも)が、2~3日続くというような日を送る。
23歳頃は環境がかわり、「普通の食事」も週に1度か2度は摂れるようになって来て、過食嘔吐は週に1回から3回くらいに落ち着いてくる。
24歳から26歳、結婚前提とした同棲をする。
相当まともな食生活になってくるが、過食嘔吐は一番落ち着いていても週に1回か月2回はあった。彼氏には一度も言わなかった。
27歳、いろいろの理由で別れまた一人暮らしになったあと、週に3~8回と再びひどくなってくる。
週末は2回か3回という日もあり、連休は怖いです。
過食するものはいつも同じ。長くても1時間半で完了。
いつも同じもの、が安心するので。

はじめまして

女性 無職 25歳 A型 千葉県
千葉県船橋市、25歳、無職です。
初めて書き込みします。

皆さん、よろしくお願いします。

文章が長くなってしまい、すみません。

「私の過食症暦」
私は中学1年ころから徐々に過食が始まりました。
母子家庭だったため、夜母が帰宅するまでは一人なので、こっそりお菓子を食べたりしていたのが、だんだん卵や納豆ご飯等の食事に変わっていきました。

それでも中学時代は人並みにやせていたのですが、高校生になる頃、過食はもう自分では止められなくなり、「食事は一人でするもの。
食べる姿は誰にも見られたくない」と考えている事にハッキリ気づいてから、自分が食べ物に対して異常に執着していることを知りました。

過食するために、学校が終わるとスーパーに行って万引きを毎日のようにしました。
でもそれだけじゃ足りなくて、母が帰宅するまで料理し続けて食べ続けました。
いつもいつも食べ物のことで頭がいっぱいで、母が家にいるときは、食料を手に持って玄関から入れないので、自分の部屋の下から窓に放り投げて、何もない顔をして家に入り、自分の部屋に行って無心で食べていました。

もう自分が人間じゃなくなった・・動物にでもなったかのような気がしていました。
人が残したもの、落ちているものも食べたし、高校や外出先ではトイレで食べました。
過食後、吐ければまだ救われるのにどうしても吐けない私は、自殺願望がどんどん強くなっていきました。

高校卒業後はフリーターをしています。
過食したいけど吐けないし、太りたくないので、「1週間過食・1週間絶食」することにしました。
現在も続けています。
下剤などは使っていません。

「過食症の原因について」
最初はちょっとした癖や習慣のような物だと思っていましたが、過食3年目ごろから生きがいになっていました。

きっかけは家に一人ぼっちだったので、暇だったからポリポリお菓子を食べていたのと、母が過食嘔吐してるのをずっと見ていたからだと思います。
(たぶん・・。違うかも?実はわからない)
過食がひどくなるにつれて、精神的に弱くなっっていった気がします。
学校や外でちょっと何かあると、めちゃめちゃ傷ついて、「早くお家に帰って過食したい」と思うようになり、食べ物に頼っていました。

原因をしっかり知らなきゃ治らないと先生に言われたので、これから探って行きたいです。

「自分自身のこと」
もともと自分にそういう傾向があったからだとお医者さんは言っていますが、母が去年再婚したとき「嫌だ」という気持ちをうまく表現できず、自殺しようとして未遂に終わりました。
精神のバランスを崩したらしく、現在も通院・服薬中です。

薬のせいで頭の回転が遅く、文章もわかりずらい事があると思いますが、がんばって、過食も精神科も卒業して、健康になりたい!!と思っていますので、どうぞよろしくお願いします。