本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

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カテゴリ : 10代

過食症で失ったたくさんのもの

女性 学生 19歳 A型 大阪府

失ったものがたくさんあります。

大学に入学して、
新しい友達とのランチの時間
新しい友達と絆を深める時間
新しい友達との出会いの場所

又、
大好きだったアルバイトの先輩
たくさん食べ物に使ったお金
勉強に集中する意欲
綺麗でありたいという美意識
家族との楽しい会話
夜ゆっくりと眠る時間

増えたのは孤独な時間ばかり…

これからはポカポを増やしていきたいです!
もう孤独を増やしていきたくないです。

体重が戻った今も止まらない過食

女性 学生 16歳 AB型 愛知県

私は拒食症から過食症に移転したものです。

私は中3の健康診断で体型が太っていると判定されダイエットを始めました。

もともと身長が140㎝ ちょっとしかなく友達が買っているようなお店で服も買えず、いつもスーパーの子供服で地味そうな服を買うことしか出来なかったのに、太りすぎてそのわずかな服も着れなくなったら大変だと思ったのです。

運動と食事を改善し体重はみるみる落ち、周りからも痩せたねと言われ自分の体型に自信も持てるようになりました。
しかし高1の学校の健康診断で一年間に体重が10㎏近く減少している、拒食症ではと言われ学校から病院に通院するように指示され、体育の参加なども制限されました。

親に迷惑がかかり、もともとパニック障害を持っていた母親はその症状が悪化しました。

努力して食べるようになりましたが高2の健康診断で体重があまり増加していない、と親は学校に呼び出され車で一時間はかかる道のりを消費カロリーを減らすために送迎するよう、体育の参加はさせないように指導され、遠足への参加も禁止されました。
当時私はそんなに大ごとになるとは思ってもおらず高2は修学旅行もあったため体重を早く増やさなければと思いました。

その時から過食が始まり体重が戻った今も過食を止めることが出来ず今に至ります。

摂食障害は私の高校生活を台無しにしてしまった。
親に迷惑をかけ信用も無くし、食べることばかりが頭の中を占領し、成績も下がるばかり…早く治したい、でも一人では止められない…

ここには年齢や職業は違っていても摂食障害を治したいという一つの目的で支えあいながら治療できる環境が有ります
皆さんと一緒に頑張りたいです
PS.長くなってすいません

1日150錠~200錠。最初は規定量だったのに…

女性 主婦 27歳 AB型 愛知県
下剤を使い始めたのは、大学生のころ。
週末だけ。使用量は守っていた。
就職してから毎日50錠に増えた。
拒食でほとんど食べてないから体内に食べ物なんてないのに、
太るのが怖くて止められなかった。
毎日、トイレの波に怯えながら仕事をしていた。
外出してもいつもトイレの場所を確認していた。
最低体重になってから食べる量は増えていった。
同時に下剤も増えていく。辛い。苦しい。でも太るのが怖くて止められなかった。
結婚が決まってから、痩せてドレスを綺麗に着たくて
また下剤乱用をしてしまった。結婚式当日もトイレを気にしていた。
結婚して、下剤の量は1日150~200錠。
拒食、下剤乱用で生理なんて全くない。
痩せにしがみついている自分が情けない。
子供がほしい。
そう思う私はなんなんだろう。
書いてるだけで泣けてくる。