本当はこわい。過食症と過食嘔吐

センターの相談を受けた方に過去の体験を綴ってもらいました。専門スタッフによる「過食が止まる無料相談」も行っています。

*

過食嘔吐と精神的な辛さで何度も死のうと思った

女性 会社員 36歳 A型 東京都

摂食障害になって22年目です。
私は小さい頃からずっといろいろな場面でいじめられ続けてきました。

母方の家系的に太りやすく、小さい頃太めで、姉からチビ、デブ、ブスといつも言われ続け、言われる度に泣いていました。それをみた母親が私と姉を怒り、その後、さらに姉が私をいじめる、その繰り返しでした。小学校でも、中学校でも同級生からいじめられ、中学2年生から過食嘔吐が始まりました。高校でもいじめられました。過食嘔吐は止まらず、体重は54キロから42キロくらいまで落ちました。

大学に進学し、一人暮らしを始めたころから酷くなりました。一番ひどかったのは大学卒業後くらいです。
就職難で就活が上手くいかず、バイトをして暮らしていましたが、現実を受け入れられずストレスがすごかった気がします。
毎日のように、何度も食べては吐くの繰り返しでした。
それから一時期、実家に戻って少し過食嘔吐が止まった時期がありました。少し回復したと思っていました。
でも、仕事が決まりまた一人暮らしを始めると、過食嘔吐が増えました。止まりません。

大学卒業後よりは少ないけど、我慢が全然できません。
歯がボロボロになり、肌もくすみ、かみも抜け、お金もほとんど食べ物に費やして無駄なことばかりしてしまうと自分を責め続け、何度も死のうと思いました。泣いてばかりでした。
仕事は忙しいし、嫌がらせもたくさんあるし、何でこんなことばかり起こるのか、生まれたことを恨みました。どこかいつも孤独で辛かった。
それでも、死ねませんでした。生きたいし、幸せになりたいと思いました。
悲惨な人生だけど、絶対に回復してやり直したい。相談を続けて行きたいです。